
武者行列、山車神輿パレード、吹奏楽パレード、わんわん八犬士、郷土芸能祭、安房八幡太鼓、よさこいソーランの舞、戦国合戦絵巻、もち投げなど盛りだくさんのイベントはどちらも盛り上がりを見せ大盛況のうちに終了いたしました。 ご協力いただいた皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
館山の秋 戦国時代が蘇る
館山の秋の風物詩「南総里見まつり」
甲冑を着た戦国武将達が、館山市内を練り歩くこの時期恒例のイベントは今年で28回目。戦国時代、今から約500年ほど前の「安房国」を治めていた房総里見氏。館山城は、天正19年(1591年)に里見義康が現在の城山公園に築城し、その子里見忠義が慶長19年(1614年)に倉吉に移されるまでの24年間、里見氏の本拠地となりました。現在、城山公園の山頂に八犬伝博物館として蘇っています。このお城は港を中心とした城下町づくりの中心ともなり、地名の「館山」は元来この城山のことをさしました。
伝説の「八犬士」は今年も
江戸時代の伝奇小説で、曲亭(滝沢)馬琴作「南総里見八犬伝」の物語の舞台にもなった館山市。その物語中において8つの玉が飛び散り八犬士の誕生を各地にもたらしました。今年は幅広い地域から伏姫を始め里見水軍武者行列に参加していただける方を募集しました。我こそはという方々の参加です。当日「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の玉を持った八犬士が日本各地から館山に集結し、武者行列に参加します。
みどころいっぱい武者行列に、祭囃子
今年は市内25地区の御船・山車・屋台・神輿が参加し、武者・伏姫・鉄砲隊・槍隊・手作り甲冑隊といった総勢100名余が戦国武者行列として、約2kmの行程を練り歩きます。JR館山駅東口で行われる出陣式では、南総みよし烈華隊によるよさこいソーランを皮切りに今年も安房八幡太鼓の太鼓演奏などが執り行われます。JR館山駅東口出発の“里見本陣隊”、鶴谷八幡宮出発の“八幡大明神隊”に分かれて、城山公園を目指します。今年は、八幡大明神隊が館山駅ロータリーを囲むように整列し、武者行列をさらに盛り上げます。
武者行列には、一般公募から選ばれた「伏姫」や「八犬士」をはじめ、館山ポートシスターズが侍女役で参加するほか、昨年好評だった「わんわん八犬士」には今年もコンテストで選ばれた犬16頭が参加し、パレードに華を添えます。
武者行列が城山公園に到着すると、南総みよし烈華隊によるよさこいソーランが行われ、戦国合戦絵巻が開始されます。南総里見八犬伝の中で活躍する八犬士の演武や北条軍の奇襲に里見軍の迎撃などの本格的な合戦シーンや火縄銃の演武などが予定され戦国時代にタイムスリップしたような光景を見ることができます。最後は迫力満点の大砲により、戦国合戦絵巻がフィナーレを迎えます。その後も8地区による神輿披露が行われ、南総里見まつりをさらに盛り上げます。
御船・山車・屋台に神輿、総勢25台
里見まつりに賑わいを添える御船、山車、屋台、神輿は全部で25台の出祭。
鶴谷八幡宮を出発する山車、屋台、御船10台を「八幡大明神隊」、館山駅東口を出発する武者と御船、山車、屋台、神輿15台を「里見本陣隊」と名付け、それぞれが戦国合戦絵巻を繰り広げる城山公園を目指しパレードします。
市内の各地区からやってくる御船、山車、屋台、神輿の競演、威勢の良い祭り囃子や祭装束なども見どころです。
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里見本陣隊



上須賀 笠名 竹原 


大賀 宮城 沼 


青柳 上真倉 柏崎 


楠見 上町 仲町 


下町 新井 長須賀 写真をクリックすると、スライドショーがご覧いただけます。
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八幡大明神隊



神明町 六軒町 南町 


三軒町 濱町 新宿 


根岸 東藤 濱三町 
堂の下 写真をクリックすると、スライドショーがご覧いただけます。
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